「いろぬりむずかしい。」#48

お絵描きで個人的に一番難しいと感じるのが着色です。

影だったり瞳の塗りだったり正直よく分からないし何度描いてもなかなかしっくりきません。

色の濃淡だったり陰影の表現とは?って感じで毎回苦戦しています。

 

何事も勉強は必須

何で上手くできないかって言ったら単純に勉強不足の部分が大きいと思います。

イラストの勉強だったり色彩に関する勉強をする機会が無かったので上手く色を表現できないのは当たり前ですよね。

とはいってもイラストとしての色の表現の仕方はもちろん、色使いの勉強ってどうすればできるんでしょうか。(やみくもに描くだけじゃ自分のしたい表現ができない…

ひとまず基礎的な知識を得ないことには始まらないので何か良い教材だったり情報が有れば教えていただければ幸いです。

 

色の表現が思うようにできればお絵描きのモチベーションも上がると思うので是非着色のスキルを身に付けたいです。

それじゃ今回はここまで、またね。

「ネタ無し。」#47

今回はネタが無いので特に書くことが無いです。

最近だと購入したモノや気になったモノの紹介なんかをしていましたがそれもネタが切れてしまいました。

 

やっぱ(ほぼ)毎日更新はキツイ

特に書くことが無いときにブログを書くのはかなりつらいものがあります。

ネタがいくつかあればすぐに書くことができるのですが、それができないのでなかなか書き進められないことがストレスなることも。

ホントに書くことが無いときはご飯何喰ったとか何時に昼寝したとかそんな軽ーい感じのことを書いていこうと思います。

 

夏休みが明けて大学も始まるしそれでも就活は続くしでブログを書くのが大変になるかもしれないですができる範囲で進めていこうと思います。

それじゃ今回はここまで、またね。

「IPSのゲーミングモニターってどうなんでしょ。」#46

最近ゲーム環境が整ってきたのでモニターもゲーミングのモノを探しています。

お絵描きにも使えるようにIPS液晶のモニターが欲しいのですがあまり一般的ではないみたいで探してもそれほど多くはない印象。

そんな中、個人的に気になった製品がASUSのTUFゲーミングのモニターです。

www.amazon.co.jp

 

IPSゲーミングモニターはお絵描きゲーマーの味方か?

デジタルでお絵描きするにあたって気になるのが色の正確さです。

ゲーミングモニターで使われることの多いTN液晶は見る角度によって色の変化が起こりやすいのでお絵描きするのにはあまり向いておらず、色変化の少ないIPS液晶がクリエイター向けのモニターとされています。

ただ高リフレッシュレートや応答速度の速さではTN液晶の方が有利であるためゲーム特化であればTN一択なのですが、金欠・欲張りお絵描きゲーマー()としては色変化の少ないIPSで高リフレッシュレートのモニターが欲しいところ。

そんな欲張り条件で調べてみたらASUSのTUFゲーミングモニターに出会いました。

www.asus.com

発色も良さげで高リフレッシュレートかつG-SYNCにも対応していて値段が3万円ちょっとというコスパの良さ。

他に良さげなモニターが出てこない限り次のメインモニターはこれにして今使っているLGの21.5インチIPSモニター2枚を左右に縦配置するスタイルに変えたいと思っています。

 

以前にモニター話をしたときもそうでしたが、今の環境だと設置するスペースに限りがあるのでモニター環境を変えるのはもう少し先になりそうです。

現状このモニターが求めているものを兼ね備えた最強モニター(欲を言えばAdobeRGB対応)なのでお金と環境が整ったらぜひ導入したいと思います。

それじゃ今回はここまで、またね。

「マウスはシンプルなのが好き。」#45

先日購入したG304が届きました。

www.amazon.co.jp

早速開封して使ってみたので軽くレビューしていこうと思います。

 

シンプルだけど機能は十分

開封~握り心地

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今回でLogicoolさんの製品を買うのは(おそらく)3つ目ですが、外箱の質感が良いのが個人的に気に入ってます。

 

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内容物は、マウス本体・電池・説明書類・ステッカー・ドングル用の延長ケーブルでした。

モノによってはステッカーが付いてないものもあるらしいですが、今回購入した個体はついていました。

 

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マウス本体は左右対称で左側だけサイドボタンがあるシンプルな形状。

個人的にマウス底部がせり出しているような形のものは好みではないのでこういったシンプルな形状は好きです。

背が低く全長も短めのコンパクトなマウスなのでつまみ持ち特化のマウスというようなレビューがありますが、自分はかぶせ持ちとつかみ持ちの間のような持ち方で使っています。(手の長さは18㎝)

形状がシンプルなので手の大きさや持ち方を選ばないのがこのマウスの特徴です。

 

使用感

ボタンの感触は全体的に重めの印象ですが手持ちのM570も同じような感触だったのでLogicool製品の特徴なのかもしれません。

サイドボタンはやや遊びがありますが操作に支障が出るような感じではなくストローク深めで押した感じがしっかり感じられるので操作ミスは少ないと思います。

実際にゲーム(ApexLegends、GTA5、CoDWZ)で使ってみた感じでは特に不満もなく普通に使えています。

サイドボタンの位置も個人的に押しやすいところにあるのでよく使う機能を割り当てるのに向いていると思います。

奥側のサイドボタンは少し親指を伸ばさないと押しにくいですが、誤爆したくない機能を割り当てるにはちょうどいいと思います。

ホイールの感触もしっかりしているので武器変更に割り当てると的確に交換することができる印象です。

 

まだ使って20時間位しか経っていないのでゲームをやり込んでみての使用感は変わるかもしれませんが、ワイヤレスゲーミングマウスとしてはかなり実用的なマウスだと思いました。

PCゲームをやり始める人でマウスを迷っている人はこれを選んでおけば困ることは無いと思います。

それじゃ今回はここまで、またね。

「Vlogカメラの完成形。」#44

先日Sonyからα7Cというカメラが発表されましたね。

www.sony.jp

前からVlogに興味がある私としてはα7CこそVlogカメラの完成形ではないかと直感で感じました。

α7Cの具体的なスペックや特徴は他のサイトさんでいろいろ紹介していると思うので個人的に惹かれた点を書いていこうと思います。

 

コンパクトフルサイズミラーレスは高画質Vlogの味方

個人的に良いと思った点が↓の3点。

  • フルサイズながらAPS-C機並みのサイズ
  • バリアングルモニター
  • ボディ+レンズで約24万とコスパ最強

α7Cの最大の特徴はコンパクトさでしょう。

フルサイズミラーレスながらα6400とほぼ同じサイズというロマン溢れる構成。

α7ⅲの性能をα6400のボディに詰め込んだようなこの構成はコンパクトさと高画質を求めるVlogにうってつけだと思います。

また、Vloggerに喜ばれるであろうバリアングルモニターも搭載されているのでSonyは完璧にα7CをVlog向けに設計したのではないでしょうか。

α6400ボディにα7ⅲのスペックを詰め込んだようなα7Cですが一番驚いたのはボディ+レンズで約24万というコスパの良さ。

正直いろいろVlogに向いてると言われているカメラがありますが、高画質なVlogを撮るのであればα7C一強になるかもしれないですね。

 

α7Cが出てきてから完全にそっちに心が傾いているのですが、心を落ち着かせるためにこれから出てくるであろう様々なレビューを早く見たいです。

それじゃ今回はここまで、またね。

 

「SanDisk SSDPlusを買ってみた。」#43

先日ゲームストレージ用に"SanDisk SSDPlus"を購入しました。

まだゲームをインストールしたくらいなのでSSDの恩恵は感じていませんが、ひとまずCrystalDiskMarkベンチマーク結果を載せてどんなSSDなのかを書き留めていきます。

比較対象としてCrucialのMX500とWDの4TBHDDを挙げておきます。

 

データ保管庫としては👍

まずは結果を下に載せます。

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SanDisk SSDPlus 1TBのベンチ結果

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Crucial MX500 500GBのベンチ結果

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WesternDigital WD40EZRZ-RT2のベンチ結果

SSDPlusの方で顕著なのがランダムアクセス性能がシーケンシャルと比較してガクッと落ちているのが分かります。

MX500の方では複数命令・複数処理の場合大きくランダムアクセス性能が下がっていないのでこれはSSDPlusの特徴の1つなのでしょう。

ただHDDに比べれば大幅に速度向上を図ることができるので安価に高速ストレージを構築するのにはありだと思います。(SamsungEVOとか高いし

 

今後このSSDでお絵描きした時の挙動やゲームの読み込みの速さなんかも見て行きたいと思います。

それじゃ今回はここまで、またね。

「ゲーミングマウスも無線の時代。」#42

ゲーム用のストレージを導入してようやくゲームができる環境ができ始めました。

次は操作するための周辺機器を揃えていこうと思い、まずはマウスを買うところから。

普段はトラックボールを使っているのですが、流石にこれでゲームはやりにくいのでこれを機にゲーミングマウスを買うことを決めました。

 

無線か有線か

今回ゲーミングマウスを買う基準として、マウス下部がせり出していない(幅広になってない)ものを選びました。

以前LogicoolのG403を使っていた時は親指側が幅広くなっていたので親指に力が入りやすく握り込んでしまう私には正直合いませんでした。(親指の外側の肉が爪に食い込んですぐ痛くなってしまった

それを踏まえて候補に挙がっていたのは、Razer製品ではViperやDeathAdder Mini V2、Logicool製品だとG302やG203などです。

G304以外は有線なんですが、G403使っていた時にケーブルの抵抗感が気になりました。

あとゲーミングマウスでも無線接続が流行っているので試しに使ってみたいという思いもありました。

なので今回はLogicoolのG304を購入。(ホントはGPRO Wirelessが欲しかった

4000円でワイヤレスゲーミングマウスが買える時代になって本当にいい時代だと思います。

 

届いたらいくつかのゲームで使ってみて軽くレビューしてみたいと思います。

そんじゃ今回はここまで、またね。